FXで損が出た場合の対応

FXの売買を行う場合、事前の予測に従って注文を出すことになります。
たとえば、円に対してドルの価値が上がると考えればドルを買い、逆にドルの価値が下がると考えた場合はドルを売るわけです。
しかし、そういった予測は必ず当たるとは限りません。
注文を出してすぐに予測とは全く逆の動きをして、資金が減ってしまうこともよくあります。

では、そういった場合、どのような対応を取ればいいのでしょうか。

まず、損切りという対応があります。


これは、その時点で決済をすれば損をすることがわかっていて、あえて決済注文を出すというものです。損切りが有効なのは、決済を出さずにいるとさらに損失が拡大する可能性が高い場合です。


こういった場合、決済しないままでいると、最終的にロスカットされてしまう、あるいはFXの資金がなくなってしまうということがあり得るので、その前に決済した方がいいわけです。



別の対応として塩漬けと呼ばれるものがあります。



これは、決済注文を出さずにあえてそのままにしておくという方法です。

塩漬けが有効なのは、資金がある程度豊富にある場合です。基本的にFXのチャートは波を打つような形になっています。


たとえば、円に対してドルが高いまま、あるいは安いまま、何十年も推移していくということはなく、不定期に上がったり下がってするわけです。


なので、現時点では損をしていても、数年後はチャートが反対に動いてプラスになる可能性があります。


その時間を我慢できれば、最終的にプラスで手じまいできるわけです。

goo ニュースの情報サイトへお越しください。